環境ISO=ISO14001:2015年版への移行審査が終了しました。

2002年の初認証取得からずっと認証審査をお願いしております日本検査キューエイ殿の審査員が来られ、みっちりと審査を受けました。
(ちなみに日本検査キューエイ殿は日本の民間企業によるISO審査登録機関の第1号で、歴史ある審査機関さんです)
結果は来月以降になりますが、当社は環境保護を重要な経営課題のひとつと捉え、日々の業務に取り組んでまいります。

このISO14001:2015年版では、いかに業務と環境マネジメントシステムを融合させるかが問われていますが、当社での業務の重複や無理・無駄を省くかについて議論し、結果としては、大変良い改定ができたと思います。

ISOについて思う事

改めてISOのマネジメントシステムは洗練されてきたと感じます。

はじめは組織運営の在り方は、それぞれ個々の事情があるので、正直マネジメント手法を規格化するなんて無理があると思っていましたし、実際1996年版の頃は、実態とはかい離したISOのためのISOとして運営も審査もされていた気がします。
ところが世界中で品質や環境のISOマネジメントシステムが運用され、そのフィードバックをもとに改定を重ねて、今回の2015年版では非常に完成度の高い規格化ができていると感じました。さすが世界中の頭のいい人たちが20年かけて組織運営について考え抜いただけはあり、英知の結晶のようです。(何様やねん)

ともあれ最新のISO14001は、環境と経営が両立できるISOと言っても過言ではないでしょうし、その認証を受けている企業は、間違いなく、より環境保全に真剣に取り組んでおり、かつ経営者がちゃんと経営をしている企業と言えるでしょう。(自画自賛です)