第42回 全機工連 全国大会 東京大会

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10月26日に東京新橋にて、「挑戦する勇気」をテーマに開催されました。

式典の後、パネルディスカッションが開催され、
・株式会社浜野製作所 浜野社長(世界初の深海用小型無人探査船の開発)
・株式会社マテリアル 細貝社長(下町ボブスレー推進者)
・株式会社ミナロ 緑川社長(製造業者のコマ大戦を主催)
をパネラーに、テーマについての活発な論議がなされました。

「挑戦する勇気」

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「挑戦する勇気」を体現してきたパネラーの皆さんからは、
  「ビジョンを持ち実行する」
  「そのための連携(ネットワーク化)」
  「仕掛け作り(ものが売れるのはイベントを行なっている時)」
をキーワードに、それぞれが説得力ある語り口で感銘をうけました。

下町ボブスレー

東京大田区の町工場の技術力PRを目的に始められた「下町ボブスレー」プロジェクト。
パネラーの細貝社長様が2011年に発足した推進委員会に携わっておられます。
五輪の舞台に立つべく、最高時速120-130km、「氷上のF1」とも呼ばれるそりを開発・製造されており、今回そのサンプル機が展示されていました。

実は、このプロジェクトは波乱万丈で、日本のボブスレー連盟からはソチ五輪で不採用、2018年の平昌五輪でも不採用になっていました。(シビアですね)
ところが、映画「クールランニング」でも有名なジャマイカのボブスレー連盟で採用になり、五輪への挑戦の夢がかないつつあります。

非常に元気づけられる話でした。

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